余裕で自転車をこぐ家族と冷めた夕飯

あなたが感じている「事実」と、みんなが思っている「偶然」は、もしかするとまるっきり違っているかも。そんなことを思ってみると、なんだか不思議だね。

あなたが感じている「事実」と、みんなが思っている「偶然」は、もしかするとまるっきり違っているかも。そんなことを思ってみると、なんだか不思議だね。

悲しそうに自転車をこぐ彼女と夕焼け

個々で、物の趣味や気になるものが存在すると思うけれど、どんな感じか聞くのが好き。
仲のいい子に質問してみると、金、良い生地の洋服、彼氏の事が好きで仕方ないとの事。
さらに、男性の血管の見える手の甲。
それにドイツ語の響き。
私にはピントこない。
りんごあめ、肌に直接ニット、かなり薄めた香水、声のかすれた男女が好きだと、言ってみた。
まさに分からないと言われた。
まさにこれは、フェチという分野だという。

ぽかぽかした日曜の昼にビールを
友人が、自宅のベランダにて、ミニトマトを作っている。
実ったらトマトソースを作る予定だという。
実は、マメに水も肥料も与えないし、ベランダで煙草を吸うので、彼女のトマトの生活環境はこれっぽっちも良くはない。
丸3日、何もあげてないと言う時期の、トマトの外見は、葉がしょぼんとしていて、どことなくガッカリしている姿に似ている。
可哀想だったので、水分を多くあたえると、翌日の朝には生き生きと復活していた。

雲の無い週末の昼は目を閉じて

このごろ、小説を読まなくなった。
30前の時は、かかさず読んでいたけれど、近頃、仕事が忙しいし、読む時間をとりにくい。
時間があっても、ゆっくりと小説を読むという気持ちになかなかなれないので、読んでいても楽しく感じられない。
しかし、すごく楽しめる小説に何年ぶりかにに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がかなり好きなので、お二人が新人賞をとった群像文学新人賞が自分の好みに近いものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
けれど、次世代の輝いている新人がいないかと気になるからまた読んでみたい。
だけど、純文学なのだからと無理やり分かりにくい単語を使っているけれど中身が伝わりにくいものも多いからさびしい。

控え目に自転車をこぐ子供とファミレス
大物司会者が引退発表ということで、ネットやニュースでふんだんにやっているが、すごくすごいです。
また変わる国の総理がどのような人に決定するかという話よりニュースでは番が前だったし。
どのような政治家が国の総理になっても変わらないって思う方もものすごく多いですし、それより、ゴールデンでよくみる司会者が芸能界を電撃引退というほうが影響がでるということですかね。

熱中して歌う弟と濡れたTシャツ

ほほえみって素敵だなーと感じるので、なるべく笑顔でいれるようにしている。
一応、時と状況と考えて。
でも、他の人に押し付けてはダメ。
結局は、一括では言えないが、個人的な考えとして。
会社にいる時は真顔で一生懸命に商談を行っていた人が、笑ったその瞬間。
もう、大好き。
目じりに皺がある人が大好き!と話す学生時代の友人。
気持ちも分かるかもしれない。

無我夢中で大声を出すあの人と冷たい肉まん
レフも、本当に夢中になってしまうけれど、それ以前に極め付けと言うくらい気に入っているのがトイカメだ。
3000円払えば小さめのカメラが気軽に所有できるし、SDカードがあるならパソコンでもすぐに再生できる。
リアリティーや、感動の瞬間を収めるには、一眼がぴったりだと思う。
ところが、そこのおもむきや季節らしさを撮りたいときには、トイカメには何にも負けないと推測する。

寒い祝日の昼にシャワーを

普通、マンションで個人で出来るような業務をして、繁忙期にお声がかかると派遣先に仕事に出る。
そのひと月に何回が、最強に怠く思えて仕方ない。
この際辞めてしまおうなど。
行けばやる気になるけれど、多くの人間にはさまれて、プロジェクトで仕事を行うのは難しい。
なんて、友達に持ちかけると、気持ちは理解できるけど、と豪快に笑っていた。

前のめりで話す君と気の抜けたコーラ
離れた家元に住んでいる私の母もたまらなくかわいいらしい孫のためとして、大変たくさん手作りのものを作成して届けてくれている。
ミッフィーがめちゃめちゃ気にいっているのだと伝えたら、話したキャラの布で、ミシンで縫って作ってくれたが、仕立てるために必要な布の以外ととっても高価で驚倒していた。
仕立てるために必要な布は横、縦、上下の向きがあるので気をつけなくてはならないらしい。
でありながら、ふんだんに、ミシンで縫って作ってくれて、送ってくれた。
孫娘はとっても愛らしいのだろう。

月が見える土曜の夜明けに読書を

先日梅雨が明け、今日セミが鳴き出してたのを聞いて、少年は「夏だ。」と思った。
あと10日ほどで夏休みという休みの日の午前中、少年は縁側で空を見ながらアイスを舐めていた。
頭上では風鈴がときおり小気味いい音を立てていた。
朝から日が強く、太陽が座った少年の足を焦がしていた。
少年は半ズボンだった。
汗が顔を伝って流れ、アイスクリームも溶けて垂れてきた。
少年は、近くにある市民プールのオープンに期待していた。

雪の降る日曜の昼に目を閉じて
業務で必要性のあるモウソウダケを規則的に受け取れるようになって、恩に着るのだが、しかし、うじゃうじゃと生えた竹が重荷でどんどん持っていってほしい山の持ち主は、私が仕事で使いたい量以上に大きい竹を持って運び帰らせようとするので大変だ。
必要な量より多く運んで帰っても捨てることになるのだが、処分に困る竹がムダでしょうがないらしく、持って行ってくれと強く請われる。
こちら側も必要なものをいただいているので、断りづらい。


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