喜んで大声を出すあの子と俺

「彼女」に関して本を書くなら、どのようなことを書く?「経営者」の由来や歴史とかかな。もしくは、一個人の考え方からの意見かな。

「彼女」に関して本を書くなら、どのようなことを書く?「経営者」の由来や歴史とかかな。もしくは、一個人の考え方からの意見かな。

一生懸命ダンスする兄さんと枯れた森

この夏は、海に行っていないが、行けたらすごく行きたい。
今、娘が小さいので、砂浜で遊ばせるぐらいなのに、しかし、たぶん喜んでくれると思う。
とは言っても、子供は、オムツを着用しているので、海にはいっている人の事を思ったら海水につけないのがいいかもしれない。
プール用オムツもあることはあるが、議論になっているらしいので。

涼しい火曜の日没に歩いてみる
花火の時期なのに、住んでいる位置が、行楽地で毎週、打ち上げ花火が上がっているので、もはやあきてしまって、新鮮さもなくなった。
毎週末、花火を打ちあげているので、文句もわんさかあるらしい。
俺の、家でも打ち上げ花火の音がうるさすぎて娘がびくびくして泣いている。
夏の季節に数回ならいいが、夏季の間、週末の夜、長時間、音がなっていては、うんざりする。
早く終わればいいのにと思う。

じめじめした大安の昼はひっそりと

オフィスで親しくなった女の人がいる。
少し変わった人で、その話がどれも面白かった。
おまけに彼女は資格マニアだということ。
ベビーシッターの免許、クレーン免許、小型船舶の免許。
トイック800点、漢字検定準1級、そして、元CAさん。
公認会計士まで持っていると聞いたような。
さすがに公認会計士の件を友人に話してみたところ、あなたの聞き間違いもあり得ると思う、など言われたけれど。
彼女は、かなり年上の専務と結婚し寿退社していった。

泣きながら話す兄弟と霧
その日は、小笠原諸島まで仕事に行った。
もちろんめちゃくちゃ暑い!
綿の上着の上に、スーツのジャケット。
汗だくになりすぎて、上のジャケットは大変なことに。
宿泊先にに着いて、仕方なく石鹸で綺麗にした。
夜が明けてそのジャケットはオレンジの良い香りがした。
上着が痛むのではないかと気になったけれど、何が何でも洗うべきだと思っていた。

雹が降った休日の深夜に冷酒を

自分の子供とのふれあいをすると、娘はものすごく好感をもってくれる。
生まれてすぐは、仕事がめっちゃ激職で、見ることがあまりなかったため、たまたま抱っこしても近寄ってくれなかった。
父親でありながらと寂しい心だったが、仕事が忙しいからとあきらめずに、しきりに、休みの日に散歩に連れ歩くようにした、抱えても、お風呂でも泣かなくなった。
このところ、朝、出かけていく時、自分が居なくなることが寂しくて泣いてくれるのがほほがゆるむ。

蒸し暑い木曜の夜明けはゆっくりと
じっと見てしまうくらい綺麗な人に出会ったことがありますか?
昔一度だけ見かけました。
電車内で20代後半くらいの女性。
女性の私ですが、ときめいてしまいました。
どれくらいケアをしているか、という自分の努力もあると思います。
だけど、本人からにじみ出るオーラは確実に存在しますよね。
日本には素敵な人が多くいるんだなーと思いました。

涼しい週末の夕暮れは料理を

私は、アレルギー体質で、化粧は当然使用してはいけないし、乳液も使用できない物が多い。
そのことから、フルーツやサプリのパワーに頼ることになるのだが、最近摂っているのがコラーゲンだ。
飲み物に混ぜて、毎朝習慣にしているけれど、多少は肌がつやつやになった。
その上、実行してから実感するまで即効性があったので、びっくりした。

気持ち良さそうに泳ぐあいつと冷たい雨
鹿児島の老年期の奥さんは、毎日、弔花を霊前になさっているから、そのために、切り花が多量に必要で、草花農家も多数いる。
夜分に、原付で駆けていると、菊の栽培の光源がいつも夜分に、原付で駆けていると、菊の栽培の光源がいつも見える。
住まいの電灯はとっても少ない田舎なのに、菊の栽培光源はちょいちょい目撃する。
菊の栽培照明はよく視認できても人通りはめっちゃほんの少しで街灯の光もめちゃめちゃちょっとで、危険なので、学生など、JRの駅まで送ってもらっている子ばかりだ。

のめり込んで跳ねる母さんと冷めた夕飯

南九州に引っ越してみて、霊前にその日その日、お花をあげている方々がひしめいているということに感嘆した。
50〜60代の女性は、その日その日、霊前に生花をしていないと、周辺の女性の目が気になるらしい。
いつも、献花をしているから、月々の切り花代も大変大変らしい。
その日その日、近辺の老齢の女の人は霊前に集まってお花をあげながら、おしゃべりもしていて、お墓の湿っぽい雰囲気はなく、あたかも、人が集う広場みたいに陽気な空気だ。

息絶え絶えで泳ぐ姉妹とファミレス
「今夜はカレーよ。」
少年はお母さんのその言葉を耳にして、思わずガッツポーズをとった。
少年は小学校から帰宅して、ソファーに寝転がってテレビを見ているところだった。
今日は格別に西日が強い。
窓辺では風鈴がときどきチリリンと音を立てていた。
TVでは、昔のなつかしアニメを再放送していた。
今日のアニメは「一休さん」だ。
こんな頭のいい少年がいたら、テストなんてちょちょいのちょいなんだろうな、と少年は感じていた。
だけど、コトコト煮えるお鍋からカレーの香りが居間まで漂ってきた時、少年は一休さんのことなんて頭から飛んでいってしまった。


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